読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はなうたたびえもん

鼻歌交じりの旅と神社と日々のこと。

京都「伏見稲荷大社」へ、憧れの千本鳥居とお稲荷さんに会いに行ってきた~①

こんにちは。

 

はなうたたびえもんは、またまた「鼻うた散歩」をしてきましたよ。

 

今回は、京都府京都市伏見区に鎮座いたします「伏見稲荷大社」でございます。

 

あの、「千本鳥居」でちょ~有名ですよね~。

 

外国人が行きたい日本の観光地ナンバー1だそうです。

たびえもんが行った日も外国人がいっぱい!!

人ひと人ひと人ひと人~~って感じで、ゲシュタルト崩壊しそうです…。

 

そんな中でも、ここを押さえておけば、人ごみの中でも楽しめるぅ~♪ ポイントを押さえつつ、鼻うた旅の様子をご紹介いたします。

 

 

伏見稲荷大社」について

「お稲荷さん」というと、たいていはキツネの神様を祀っていると思うのではないでしょうか??

 

惜しい!!

実は違うのですよ~。

 

奈良時代、稲荷山に降臨した「稲荷大神様」をそこに祀ったのが起源とされており、きつねは稲荷大神様の神使(お使い)なのですよ。

 

この稲荷山はむか~しから信仰が深く、「稲が成る」ということから五穀豊穣を願って庶民から篤く祀られていたそうです。(諸説あります。)

 

御祭神は宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)はじめとする五神を

稲荷大神」としてお祀りしています。

 

稲荷神社は全国に3万ほどあり、伏見稲荷大社はその総本社です。

 

詳しくはこちらを…。

inari.jp

 

ちなみに…。

宇迦之御魂大神は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)がお腹を空かせたときに生み出した神様として日本書紀に登場します。

 

こちら、はなうたたびえもん古事記日本書紀にはまったきっかけです。

めっちゃ面白いし、わかりやすいのでどうぞ!

kojiki.co

 

 

いざ、伏見稲荷大社へ…

この日は三連休の初日。

京都へ向かう電車の中からすでに人ひと…。

ラッシュを見越して早めに出たつもりですが、遅かったか…(;´・ω・)

と思いきや…。

 

河原町」到着11時ごろ。

京阪「祇園四条」駅からは人がまばら。

 

(*´ω`*)/

 

またまた「京阪のるひと、おけいはん」っちゅうことで…。

f:id:hanautatabi:20170330170057p:plain

京阪「伏見稲荷」駅に到着で~す。

 

f:id:hanautatabi:20170330171244p:plain

駅構内はこんな感じ。

これなら、漢字が読めない外人さんも、「降リル駅間違エタヨ!」とはなりませんね。

分かりやすい!

駅にはお国別のパンフレットがいっぱい!

あれ?日本語のパンフレットがない…。

ま、いっか。行けばわかるでしょ。

 

と、これが後々の行動に響くのである…。

 

改札を出て左に曲がるといろんなお店が並びます。

それにつられて進むたびえもんと旦那さん…。

だんだんと屋台が立ち並び、それらの美味しいものを頬張る外人さんの群れ群れ…。

 

あれ?

なんかおかしい…。

写真でみてたけど、参道ってこんなんだったっけ?

f:id:hanautatabi:20170330172814p:plain

 

 

これ、京阪乗ってきた人は注意です!

伏見稲荷大社」最寄りの駅は、京阪の駅とJRの駅があるんですね。

んで、JRの駅を降りた正面が大きな鳥居があるほうなんですよ。

私たちは、裏らしきほうから進んでいってしまいまして…。

 

あらためて、真正面の鳥居をくぐります。

f:id:hanautatabi:20170330171844p:plain

そう!これこれ!!

おお~~~!!

う、美しい…。

これこそ、笠木、島木ともにきれいな反り増しがつく「稲荷鳥居」です。

 

左側に手水舎です。身を清めましょう。

f:id:hanautatabi:20170330173510p:plain

 

ででぇ~~ん!!

お、大きな楼門…。

f:id:hanautatabi:20170330173718p:plain

これは、1589年に豊臣秀吉が造らせたそうです。

神社の楼門ではとっても大きなものです。

 

「扁額」

f:id:hanautatabi:20170330174154p:plain

 

そして、左右の狛犬ならぬ狛きつねさん??

f:id:hanautatabi:20170330174742p:plainf:id:hanautatabi:20170330174855p:plain

右は宝珠を、左は鍵を咥えています。

宝珠は諸願成就をあらわし、

鍵は蔵の鍵で、富や豊穣をあらわすそうです。

 

んん~~、なんと縁起が良いのでしょう。

こんなものを狐さんが咥えてきてくれたらありがたくてありがたくて、ひれ伏してしまいますよぉ~~(*´Д`)

 

 

楼門をくぐるとすぐに外拝殿。

f:id:hanautatabi:20170330175700p:plain

んんん~~~!!

朱色がまぶしい!!

 

それにしても人が多いな~…。

社殿の写真を撮りたいんだけど、この正面に映ってるカメラ目線の外国人なんて知り合いでもなんでもありませんから…。

ずっとよけてくれるの待ってたんだけど、ずっとカメラ目線くれるのよ…(´・ω・`)

 

伏見稲荷大社、参拝。

気を取り直して…。

f:id:hanautatabi:20170330180339p:plain

やった!! 拝殿です。

きれいやね~~~。

 

 

ちょっと写真を撮らせてくださいね。

真正面から写真は撮りませんよ。

神様に失礼ですからね。

f:id:hanautatabi:20170330180638p:plain

参拝いたします。

鈴を鳴らすところが数か所あり、各々列をなしているのでそれほど混雑なく進みます。

5分ぐらいかな?

んん~合理的~~。

 

 

 

そしてここにも狐さん。

白狐ですね。

ちょ~かわいい!!

うちのフェレットちゃんに似てるかも…。

f:id:hanautatabi:20170330181633p:plainf:id:hanautatabi:20170330181747p:plain

 

ここにも狐さん。

f:id:hanautatabi:20170330182002p:plainf:id:hanautatabi:20170330182112p:plain

 

狐さんのしっぽには宝珠がついています。

宝珠はもともと仏教由来のもので、意のままに願いをかなえられる、欲しいものが手に入る玉だそうです。

いいな~~。欲しいな~~。(*´ω`*)

一匹は稲穂を咥えています。

これも五穀豊穣を願うものですね。

 

 

拝殿の後ろには本殿が続いています。

真横の、本殿が丸見えの位置からの写真撮影はNGとなっています。

ちょっと角度をかえて…。

f:id:hanautatabi:20170330183636p:plain

見事な檜皮葺です。

きれいですね~。

五間社流造という建築様式だそうで、

正面から向かって5つのお部屋に区切られて神様が祀られています。

屋根は前方になが~く緩やかなカーブを描いたものになっています。

こういうものを「流造」といいます。

ここ「伏見稲荷大社」本殿は重要文化財に指定されていますよ。

 

 御朱印お願いします!

さあ、参拝を終えて御朱印をいただきましょう。

ここでは番号札ではなく、列になっていました。

おお~~!!

こいつは待ちそうだ…。

 

待つこと15分くらいかな??

 

300円お納めして、ありがとうございます。

f:id:hanautatabi:20170330183415p:plain

 

 

そして休憩ののち、いよいよあの「千本鳥居」へ向かいます!

その様子は次回…。

 

 

 

鼻うた散歩にもってこい。

軽くて柔らかくて通気がいいんですよ。これ。