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はなうたたびえもん

鼻歌交じりの旅と神社と日々のこと。

国宝「石清水八幡宮」へ、夫の仕事運UPをお願いに行ってきた~①

こんにちは。”はなうたたびえもん”です。

 

先日、京都府八幡市に鎮座いたします「石清水八幡宮」を参拝したので、その様子をご紹介したいと思います。

 

石清水八幡宮」は日本三大八幡宮のうちの一社とされています。

 

実はわたくし、そのうちの二社(宇佐神宮筥崎宮または鶴岡八幡宮)はもう制覇しているのです。

そして残るはここひとつ!

せっかく関西へ来たのだから、是非とも参拝させていただきたいっ!

 

休日に早起きし、旦那様を叩き起こして、

いざ出発!!

テンション高いのは私だけ?!

 

 

 

石清水八幡宮について

八幡宮」通称「はちまんさん」は、大分県にある宇佐神宮を総本社とし、全国にざっと30000社ほどあるそうです。

これまたスゴイ!

 

「八幡信仰」って謎の部分が多いんですね。

わたくしとっても興味があるので、また改めてまとめたいと思います。

 

 

石清水八幡宮」の御祭神は、中御前に「応神天皇」、西御前に「比売大神」、東御前に「神功皇后」をお祀りしており、国家鎮守、厄除開運、必勝などの御利益があるとされています。

 

 

石清水八幡宮の成り立ちは、

平安時代初めごろ…。

空海のお弟子さん「行教」さんは宇佐神宮で修行していました。

そこで行教さんは神様から、

「ワイなぁ…都の近くの男山っちゅうとこ移って、国を守りたいねん…」

みたいなことを聞いたそうです。=「神託」

それを聞いた清和天皇が、

「そりゃありがたいわあ~。さっそくお迎えする準備をしはりぃ~」=「勧請」

って言って、お社を作って神様をお迎えしたそうです…。

 

 

えらい適当にざっくりでスミマセン…。

詳しくはこちらを…。

石清水八幡宮

 

 

石清水八幡宮は都からみて裏鬼門にあたるため、都を守る神社、国家安泰の神として人々から篤く崇敬されてきました。

また、源氏は氏神様として崇敬していたそうで、武運、必勝を願って多くの名勝が戦の前に参拝したそうです。

パナソニックの創設者、松下幸之助も篤く信仰していたそうですよ。

なんだか聞いただけでも御利益ありそうですね。

 

 

 

いざ出発!!

「京阪のるひと、おけいはん」っちゅうことで…。

www.okeihan.net

 

京阪「八幡市」駅に到着です。

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駅降りたらちょ~静か…。

いい町ですね。

 

改札を出たら、大きなパネルがお出迎えです。

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右に行くとケーブルカー乗り場。

左に行くと表参道となっておりますね。

 

そう、石清水八幡宮は「男山」という荒々しい名前の山の上に鎮座いたします。

なので、山登りなわけですよ。

 

もちろん、”はなうたたびえもん”は歩きますとも!

 

「オレはケーブルカーで行く…。」という旦那の言葉は無視して、ずんずん左へ進みます。

ふふふ~ん、フフフ~ン♪

 

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こんな山を登りますよ!

なあに、こんなの山のうちに入りませんとも!

 

 

 

表参道をてくてく…。

数分もしないうちに入口到着です。

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一ノ鳥居です。

どぉ~~ん! 大きくて立派!!

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鳥居の中央には「扁額」と呼ばれるものが掲げられています。

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八幡宮」の八の字が鳩になっていますね。かわいい~♪

鳩は、はちまんさんのお使いです。「神使」ですね。

神社に行くと、その神社の神使がいろんなところで見つけられるので、じっくり探してみると楽しいですね~♪

 

一ノ鳥居をくぐって少し歩くと、「頓宮」があります。

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頓宮を抜けると右側には「高良神社」があります。

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この「高良神社」は石清水八幡宮の摂社とされていますが、「徒然草」の話の中に出てくるそうですよ。

その話は割愛いたしまして…。

 

そこにあった御神木が、なんかすごかった…。

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タブの木、樹齢700年だそうです。

なんかねぇ…。ここだけ空気が違った。

パワースポット?

あ~、ありがたいぃ~って感じ。

なんか分からんけど、パワーを頂きましたよ!

旦那はちょっと頭痛いって…。

あらら…。

 

そんな旦那は気にせずに、

てくてく歩くと二ノ鳥居です。

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狛犬さんがいらっしゃいました。

右が毬を押さえている「玉取り」

左が「子取り」かな? (よく見えない…)

狛犬にも色んな見どころがあるんですよ~。楽しいですね♪

 

さあ、ここからずんずんと石段を登って行きます。

緑も多くなってきました。

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傾斜は緩やかなんですけどね~。

こんな感じの石段がくねくねと続いております。

通称「七曲がり」というそうです。

ふぅ~…。

ちょっと汗ばんできた…。

 

途中、大扉稲荷社にお参り。

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その昔、このあたりに住む狐がいたずらをして村人を困らすので、祠を建ててお祀りしたそうです。

その当時宝くじが流行っていて、ここにお参りすると良く当たるということで信者が増えて、その信者たちの寄進でこの神社を建てたそうですよ。

わたくし、宝くじはあまり買いませんが、

「なんかいいこと当たりませんかねぇ~」

と、煩悩の塊を呟いたりして…。

 

少し休憩し、さあここからは長~い上り坂です。

上り坂と言っても綺麗に石段を積み上げていて、足元はとても楽ですよ。

普通の靴でじゅうぶん行けます。

 

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山頂に近づくにつれて、こんな石垣が右側に見えてきます。

 

左側には竹林も。

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 マイナスイオン~~~。

 

 

やっと到着~!!

三ノ鳥居です。

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途中、摂社にお参りしたり、写真を撮ったり、休憩したりと、のんびり歩いてここまで30~40分ぐらいでしょうか…?

心地よい疲労感ですね。

 

今回、わたくし達はケーブルカーではなく参道を歩くことにしました。

 

「昔の人たちが歩いたであろう道を、自分もまた歩いているんだなぁ。

時間って続いているんだなぁ…」

「ここを歩いた人たちは何を思い、どんな願いを胸に秘めて本殿を目指したんだろう…。」

なんてことに思いをはせながら歩くひととき。

これってノスタルジーっていうのかな?

なんかいいですよね♪

 

足腰に不安がない方は、ぜひ歩いて参拝することをお勧めしますよ~。

 

 

次回、国宝「石清水八幡宮」へ行ってきた~②へ続きます…。

 

hanautatabi.hatenablog.com